里山4ライフ

30代女子。自給自足の為に必要なノウハウを発信しています!

MENU

【写真付きで解説】リフトアップKITをDIYで取り付ける方法

f:id:ai_bou:20190716143915j:plain

DIYでアゲトラに!

今日は、ただでさえ便利な軽トラをさらに便利に!をコンセプトに2インチ(約4 CM )リフトアップし、巷で流行っている「アゲトラ」を目指します!

さっそくリフトアップについて調べましたが、そこまで大変そうでもなかったので「DIYでいけるんじゃ?」と思い始め、トライすることにしました!

結果、女の私一人でも完成したので男性なら余裕、女性なら少しパワーが必要なくらいです。手順とポイントを写真付きで解説しているので、軽トラのリフトアップをDIYで考えている方に役立つ内容と思います!

作業場所

できるだけ平坦で地盤の固い場所を選び、雨のかからない場所がベターです。私は1日でおわらせるつもりだったので晴れの日を選び、外の駐車場で作業しました。

リフトアップキットの内容

但東自動車製の63t用を購入しました。63t用ですが、62tにも取り付け可です。価格は送料込みで 40,000円でした。

f:id:ai_bou:20190716143922j:plain

箱の中身は

  • スペーサー×2
  • スペーサー固定ボルト2セット
  • U字ボルト×2
  • ブロック×2
  • キャンバーボルト×2

キットとは別に用意するもの

f:id:ai_bou:20190716145735j:plain

  • ガレージジャッキ
  • ウマ×2個
  • 14ミリメガネレンチ
  • 17ミリメガネレンチ
  • 19ミリメガネレンチ 

 これだけあれば大丈夫です。

取り付け開始

リアブロック取り付け

 

f:id:ai_bou:20190716145731j:plain 

早速リアブロックを取り付けていきます。まず、ガレージジャッキをセンターデフにあて車体を持ち上げます。

このとき高めに持ち上げるのがポイントです。あとでリーフとホーシングの間にブロックを挟み込む作業があり、上がりが少ないとブロックを入れる隙間が作りにくいです。

 

f:id:ai_bou:20190716143823j:plain

ジャッキアップしたらリーフをウマで支え、U字ボルト外します。

f:id:ai_bou:20190716143826j:plain

 ショックアブソーバーの下側のボルトを外します。

f:id:ai_bou:20190716143833j:plain

ブレーキホースのバンドも忘れず緩めましょう。これでリアデフとリーフは完全に分離されました。

 

f:id:ai_bou:20190716143829j:plain

この作業はウマ一個でできますが、バランスが悪いので上の写真のようにリーフの前と後ろの2カ所で支えると安全です。 車両の下に潜り込んで作業することもあるので支えは多い方がいいのは言うまでもありません。もちろんこのときガレージジャッキも上げたままにしておきましょう。

 

f:id:ai_bou:20190716143836j:plain

ブロックをデフとリーフの間に入れます!間に入れたブロックの厚み分だけ車高が上がる仕組みで、ブロックは厚みが4センチです。

ここで先ほどの「高めに上げておく」ことの意味が発揮されます。ホーシングを下げながらその隙間にブロックを入れるので、高めにあげておかないと隙間ができる前にホーシングが低い位置にきてしまい、タイヤを組みつける時再度ジャッキアップしなくてはいけなくなるため手際が悪いです。

 

f:id:ai_bou:20190716143840j:plain

組み上げたら元に戻してリアは終了です!

フロントスペーサー取り付け

f:id:ai_bou:20190716143843j:plain

これをサスペンションとボディの間に入れます。ブロックと同じで挟み込んだ厚みぶん車高が上がります。

 

f:id:ai_bou:20190716143847j:plain

まずは、フロントをジャッキアップです。ジャッキアップポイントは取扱説明書に載っています。

 

f:id:ai_bou:20190716143849j:plain

わかりにくいですが、ロアアームの根元らへんです。

ジャッキアップポイントは必ず守りましょう。たまにオイルパンなどにあててジャッキアップしている車を見かけますがバランスが悪かったりオイルパンが割れたり最悪フレームが歪んだりする可能性があります。

 

f:id:ai_bou:20190716143852j:plain

ジャッキアップしたらサスペンションを外していきます、17 mm のナットです。☆マークの説明はまた後で。

 

f:id:ai_bou:20190716143855j:plain

このナット、あまりにも硬すぎたのでジャッキのパイプをかまして外しました。テコの原理で取っ手が長くなればなるほど、大きな力を加えられるんです。

 

f:id:ai_bou:20190716143858j:plain

次は車内です。タイヤハウス上にサスペンションを止めている17ミリのナット2本を緩めるとサスペンションが取り外せます。狭いので苦労しました。

f:id:ai_bou:20190716143901j:plain

取り付け完了です!!後は元通りに直すだけ。先ほどの星の部分のボルトは付属のキャンバーボルトに交換しておかないとタイヤの角度がずれてタイヤの片べりを起こすので、キャンバーボルトを入れタイヤが水平になるように調整してください。

ボルトの一つ一つを確実に締めながら組みつけてください!走行中はずれたりすると大事故になります!

 

まとめ

ビフォー

f:id:ai_bou:20190716143907j:plain

 

アフター

f:id:ai_bou:20190716143904j:plain

 

f:id:ai_bou:20190716143907j:plain
f:id:ai_bou:20190716143904j:plain

 

写真じゃ分かりづらいですが、実際見るとけっこう上がってます。運転した時の目線もちょっと高くてなんだか優越感を感じます。

写真付きで詳しく載せたので参考になれば幸いです。この手順でやれば間違いなく取り付けできます。

4インチアップだと作業も大掛かりになるんですが、2インチだとこんなもんです!

1日でできるので週末DIYでも可能ですがくれぐれも自己責任で行いましょう! そして作業は安全第一で!キットが届いてからはやく取り付けたい気持ちは分かりますが体調や天気が悪ければ見送る勇気も必要です!あとはできるだけ二人以上で作業するのがオススメです。

どうしても不安な方はプロに頼みましょう。安全に走行するためにお金を払う価値はありますよ。