里山4ライフ

30代女子。自給自足の為に必要なノウハウを発信しています!

MENU

ドリルガイド【SK11 ワンタッチ式ドリルガイド SIDG-1】で正確に穴を開ける方法

f:id:ai_bou:20190714102248j:plain 

皆さんはドリルで狙った位置に穴を開けるときどうしていますか?

 

「この辺かなーー」と思ってやみくもに穴を開けると、斜めになったり穴の位置がずれたり大抵失敗してしまいますよね。

 

場合によっては取り返しのつかない失敗につながることもあります。

 

では、失敗せずに正確に穴を開けたいときはどうすればいいでしょうか?そんな時、「ドリルガイド」というとても便利な道具があるんです!

 

「ボール盤」という機械でも正確に穴あけできるんですが、今回は、便利でコストパフォーマンスにも優れた「ドリルガイド」について綴ります!

 

これを使えば、狙った位置に・正確な角度で・きちんと穴あけができます。

 

 

ドリルガイド

穴を開ける時はドリルを使いますね、そのドリルに組み合わせて使う道具です。

 

刃の進む方向を固定し、穴開けする道具なんです。

 SK11ワンタッチ式ドリルガイドSIDG-1

f:id:ai_bou:20190714102254j:plain

購入したのはこちら、「SK11ワンタッチ式ドリルガイドSIDG-1」近所のホームセンターで3990円でした。

 

SK11は「藤原産業」という日本のメーカーで、主に大工道具や工具園芸用品などを製造していて、工具部門をSK11というブランドで販売しています。

 

 外観

f:id:ai_bou:20190714102315j:plain

 幅150mm、高さ390mm、奥行き35mm、重量は800gです。

 

持ってみると、大きさの割に軽く感じます。材質は、全て金属ではなく、灰色の部分は樹脂でした。金属は黒の部分のみです、だから軽く感じたんだー。

 

樹脂といっても、決して貧弱ではなく、しっかりとした厚みで作られているので、よほど力が加わらない限り割れたりする心配はないでしょう。

 

f:id:ai_bou:20190714102308j:plain
f:id:ai_bou:20190714102301j:plain

裏の説明文です。実物を見てみます。

 

f:id:ai_bou:20190714102319j:plain

両サイドの黒い棒をスライドする形でドリルの刃とドリルが取り付けられ、穴を開ける仕組みです。

 

深さ調整ストッパーで穴あけ深さを調節でき、スライドを止めたい時にスライド固定ネジも付いています。

設定

 

それでは穴あけまで設定をやっていきましょう。

角度

 

まず穴あけ角度を調整します。前後45度の範囲で調整できます。

 

横に角度の目盛りがあるのでそれにマークを合わせ固定します。穴開け時、角度がずれないよう、合わせたらしっかり締め付けるのを忘れないようにしましょう!

 

f:id:ai_bou:20190714102342j:plain
f:id:ai_bou:20190714102332j:plain

 

 垂直に開けたい場合は0の位置に合わせます。

ドリル取付

 

ドリルはマキタ HP 1640 FK です。


f:id:ai_bou:20190714102148j:plain

ドリルの取り付けは、六角軸6.35mm なのでそれに合うドリルであれば取り付けできます。

 

刃の取り付けはチャック式でワンタッチです。

固定ピン

 

固定ピンは、ドリルガイドを固定するために使うものです。

 

通常は、下の写真のように少しだけ先端が出ていて、この先端を木材に食いつかせてずれを防いでいるんです。

 

f:id:ai_bou:20190714102136j:plain

 

今回は、木材を挟みこめるように、固定ピンを逆さまに取り付けます。

 

f:id:ai_bou:20190714102141j:plain

 

f:id:ai_bou:20190714102155j:plain

取り付けるとこんな感じになります。HP 1640 FKとの組み合わせ、かっこいいー!

 

少しドリルの方が大きいように見えますが、もう少し小さいドリルでもいいかもしれません。今回は、小屋の基礎のアンカーボルト穴を開ける為に使用します。

 

f:id:ai_bou:20190714102325j:plain

 

f:id:ai_bou:20190714102202j:plain

 

木材の上にドリルをセットしたら下のピンが当たるように角度を変えます。するとドリルの刃の中央部は木材の中心にくるようになります

 

中心に穴を開けたかったので、中心の寸法を測る手間が省けました!

穴あけ

 

いよいよ穴あけです!写真は半分ぐらいまであけたところです。開始は、ドリルが上の方にあるので結構バランスが悪いです。

 

片方の手はドリル、もう片方はきちんと台座を押さえておかないとずれる原因になるのでしっかり押さえましょう。

f:id:ai_bou:20190714102218j:plain

 

f:id:ai_bou:20190714102225j:plain

 

きれいに垂直にあきました!尚、深さはロングで110 mm 以上掘れることを確認しました。

丸棒

このドリルガイドは、穴を開けにくいいびつな形のものにもきれいに穴を開けることができるんです。

 

そういったものに穴をあけるときは、固定しずらいのと、ドリルの歯がきれいに入りづらいため失敗する可能性が高いですが、このドリルガイドを使用すれば穴を開けることができるんです!

 

ためしに丸い棒に穴を開けてみます。

 

丸い棒に正確に穴を開けるために、この溝を利用します。

 

f:id:ai_bou:20190714102232j:plain

 

f:id:ai_bou:20190714102235j:plain

 

乗せて固定したら・・・

 

f:id:ai_bou:20190714102239j:plain

 

棒を持って穴あけ!!

 

f:id:ai_bou:20190714102243j:plain

きれいにあきます。

 

注意点ですが、大きな部材や、溝にはまらない部材は穴あけが難しいです。なおロングビットは部材を入れる隙間が無くなるので使用できないんです。この使い方はおまけ程度と考えておいた方がいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

 

ドリルガイドを使用して、正確に穴を開けることができました!

 

このドリルガイドはコスパもいいので買っておいて損はないと思います。思ったように穴が開けれなくて困っている方、ドリルガイドで解決してみてはいかが

でしょうか 。

 

それではよいDIYライフを!