里山4ライフ

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【ショーワイージーハンド250】これは便利!軽トラックにクレーンを取り付けました!

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今回はクレーンについてのお話です。

 

軽トラに念願のクレーン取りつけちゃいました!

 

トラックといえばクレーンでしょ!てな具合でおさまりもばっちりなので紹介します!

 

簡易クレーン ハンドクレーン

 

トラックにクレーンと言えば、大型車を想像するでしょうが、実は軽トラック用のクレーンもあるんです!

 

軽トラ専用じゃなくても、「ハンドクレーン」「簡易クレーン」等の名称で売られていて軽トラにピッタリだったりします。

 

軽トラとはいえど立派なトラック!時には重量物をのせることもあるでしょう。

 

そんな時、クレーンがあれば楽に積み下ろしでますよ!

 

SHOWA EASY HAND 250  ショーワイージーハンド250

 

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購入したのはこちら。

 

「SHOWA EASY HAND 250」 「ショーワイージーハンド250」

というクレーンです。

 

日本の企業で、正式名称は「株式会社ショーワ」です。

www.showa1.com

クレーンの他にも車やバイクのサスペンション関係を製造しているメーカーです。

 

オークションでたまたま出品されていて、9万でゲットしました。残念ながら、今は生産していません。

 

これを選んだ理由は、ズバリ 頑丈そうだから!

 

数ある軽トラクレーンの中でも作りがトップクラスにしっかりしています!さすが安心の日本製です。

 

よく中華製のクレーンで荷台が曲がったなんて話を聞きますが、これは荷台にビームが張られていて、荷重を車体全部で受け止める為、荷台が曲がる心配はなさそうです。

 

諸元

このクレーンの最大吊り上げ荷重は250キロです。

 

軽トラの最大積載荷重が350キロなのであと100キロ余裕があります。

 

しかし!

 

クレーン本体が100キロ近くあるんです!

 

なので、250キロの物を乗せたら過積載ギリギリの状態になってしまうので注意しましょう!

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しかも250キロ吊れるのは、クレーンが1番短い状態の時だけで、それ以外は180キロが許容荷重になります。

 

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取り付け 

クレーンと荷台は7本のボルトで固定されています。 位置合わせして、荷台に穴をあけました!

 

我が家のキャリイ、穴位置にフレームや配線が干渉することなく、スムーズに取り付けできました。

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助手席側は19ミリのボルト4本、奥にもう1本あります。

 

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運転席側は19ミリのボルト2本。

 

 

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そして裏には鉄板を挟み込んで強度を上げています!

 

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メインの配線は荷台に穴をあけ、バッテリーへと引き込みます!

 

 

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車内にスイッチを取り付けました。バッテリーに直接繋いでます。

 

ここでひと手間、スイッチの手前にリレーをかませ、ACC以上じゃないと電源が入らないようにしました!バッテリー上がり防止に一役買っています! 

作業

さて、いよいよ動かしてみましょう!

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まず付属のリモコンを取り出します。

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コネクターに差し込みます。次に、アウトリガーを設定します。

 

アウトリガーとは、クレーンが転倒しないように、つっかえとなる足のことです!しっかりしたクレーンには大体ついていますが、中華製はなかったりします。

 

これがないと、吊り上げた時に車体が大きく傾いて危険です!最悪転倒します。

 

 張り出し幅は3段階に調整できます。好みの張り出し幅でピンを差し込めば固定されます。

 

そして足の長さを調整し、地面に着地させます。調整はネジ式で伸縮し、取っ手が付いているので手で回すことができます。f:id:ai_bou:20190625215404j:plain

最小張り出し。車体から約10センチ張り出しています。

 

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中間張り出し。約15センチ。

 

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 最大張り出し。約30センチ。

 

言うまでもなく、一番安定するのは最大張り出しの時です。最小張り出しは、よほどスペースに制限がある時くらいしか使用しないでしょう。

 

基本は最大張り出しで使用します

 

次にリモコンでフックを緩め、クレーンを旋回させます。旋回範囲は収納時の状態から180度です。

 

キャビンにクレーンがぶつからないように、これ以上旋回できないストッパーが付いています。

 

まず250キロ吊りの場合・・・

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最大半径が1m

 

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クレーンを起こすと70センチ

 

次にクレーンを伸ばし180キロ吊りにしてみます。

 

長さは10センチおきに5段階で調整できます。

 

これも任意の長さでピンを差し込めば固定されます。

 

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試しにコンプレッサーを吊ってみます。最長140センチ。

 

140センチあるの運転席側にある荷物も吊ることができます!

 

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起こして100センチ。 

 

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無事、乗せることができました!

収納 

使い終わったら逆の手順で収納します。収納時の占有スペースですが。

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荷台壁からフレームの丸パイプまで約19センチ。

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モーターやクレーンはもう少しはみ出しています。意外に省スペースです。

 

ちなみに大型バイクを積載する場合は、後ろのあおりを少し寝かせれば乗ります! 

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雨にさらされないようカバーを作りました!もっとスタイリッシュになるように、カバーの改造を計画中です!

使用例

私は主に薪を乗せる時や、イノシシを乗せる時に使っています。(まだイノシシとったことありませんが笑 狩猟免許は持ってます)

 

あとは薪割り機を乗せたりもしています!

 

早速試してみたくなり、薪集めに行ってきました!

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赤丸の推定80キロはあろうかという巨大な楢を乗せてみます!

 

こいつを荷台に乗せてやるー!

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余裕でした! びくともしません!

 

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この後クレーンを起こして、旋回させます。 

 

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任務完了ー!乗せてやったぞー!

 

180キロまで吊れるのでまだ余裕がうかがえます!おそるべしイージーハンド!

 

後日、バイクの積み下ろしにも活躍してくれました!

その記事はこちら↓

www.satoyama4life.com

 

デメリット 

いいこと尽くしの「EASY HAND 250」ですが、感じたデメリットをいくつか挙げておきます。

 

荷台に穴をたくさんあける。穴あけのやりなおしがきかない

頑丈に固定するため、荷台への穴あけ場所が多いです!外す予定がある場合、後々穴だらけの荷台になってしまいます。

 

しかも取り付けの際、正確に位置を決めて穴あけしないと、失敗した場合、その分穴の数が増えてしまうので慎重に位置決めしてください。

 

一度クレーンを上に乗せて、干渉部分がないかを確認しながらやりましょう!

クレーンが重い

先ほども述べましたが、クレーンだけで100キロ近くあります!最大積載量も100キロ減ってしまうので注意が必要です。

 

生産終了品の為、部品が無く、壊れたら代替え部品を探さなくてはならない

 代わりの部品になるものを探さなくてはならないので、その分修理に時間と手間がかかります。

 

この種のクレーンは油圧シリンダーのオイルシールが劣化し、オイル漏れしている場合が多いです。

 

私のクレーンもオイル漏れしていましたが、この部分のオイルシールは専用品ですでに生産されていませんでした。

 

どうにかならないかと近くの油圧屋さんに持って行きました。

 

代わりに同じ径のOリングを入れてもらい、オイル漏れが治りました! 

 

余談ですが、高い油圧がかかるところはオイルシールより原始的なOリングの方が耐久性がいいんだそうです!

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 この部分です。19ミリのシールです。