里山4ライフ

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【軽トラ】今より大きなタイヤを履かせる時に気をつけるべき3つのポイント

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こんにちは、よし子です。

今の車高でできるだけ大きなタイヤを履かせたい。と思っている方の為にこの記事を書きます。

 

以前、我が家のキャリイをリフトアップしましたが、2インチリフトにマッチするホイールとタイヤは情報が少なく探すのに困難を極めました。

 

だからきっと同じ悩みを抱えている方も多いはず!と思い、軽トラを例に私なりに気をつけたポイントをお伝えしますね!

 

 リフトアップの記事はこちら↓

www.satoyama4life.com

2インチリフト時の軽トラックのホイール・タイヤ選び

軽トラは4インチリフトであればタイヤハウスの隙間が大きく、選択肢も豊富でマッドタイヤとよばれるオフロードに特化したタイヤが履けるんです!

 

もちろん私もマッドタイヤをはかせるつもりでいましたが、サイズの主流が195R14、小さくても185R14までしかなく、4インチリフトでぎりぎりおさまるかどうかなんです。

もちろん2インチリフトにハマるわけもなく、これ以上小さいサイズがないかしらみつぶしに探したけどなかったんです。 

 

ここから長い長いタイヤ迷宮が始まり、「試行錯誤して完成させるのが醍醐味!!」という変態的発想でなんとか乗り切りました!

 

ポイント 

私がタイヤ・ホイール選びで気をつけたところは

  1. ボディからはみ出さない
  2. ボディに干渉しない
  3. トルクが奪われない

この3点を守ったうえで可能な限り大きいタイヤとホイールをチョイスすることです。

 

①は、はみ出した時点で違反になるのでフェンダー内に収める必要があります、はみ出さないぎりぎりのセッティングを狙います 。

 

②はアンダーフレーム等にタイヤが干渉してしまうとバーストしたり、編摩耗の原因になります。直進時は大丈夫だが、右左折時にゴリゴリあたることはよくあるので、注意が必要です。ハンドルを切った時にボディに干渉しないかを頭に入れながらサイズ選びしなくてはなりません。

 

③は、タイヤ外径が大きくなると、1回転させるのに多くの力を必要とします。特に走り始めはトルクが必要なので、大きくなったぶんレスポンスが悪くなります。よってバランスを考えたチョイスが必要です。

 

ホンダN-BOX純正ホイールをチョイス

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このホイールに決める前、実は目星をつけていたホイールがあります。それは「エクストリームJ」というホイールです。

 

見た目が好みだったのと、何よりキャリイの2インチリフトでこのホイールを履かせているのを見たことがあるので干渉なしで取り付け可能と判断しました。

しかし、1本12600円は今の我が家にはちときついです。

 

無理だぁーー!

 

そこで、近いサイズでなおかつ安いホイールを探したところ目にとまったのが、ホンダN-BOXの純正ホイールでした!サイズを比較すると・・・ 

 

エクストリームJ  14×4.5j 4 100 +43 

①14インチ ②4.5J ③オフセット+43 ④PCD 100

 

N-BOXホイール 14×4.5j 4 100 +40

①14インチ ②4.5J ③オフセット+40 ④PCD 100

 

  •  はホイールの外形のサイズを表しています。1インチは2.54センチです。
  •  はホイールの横幅のサイズです。4.5Jなので4.5インチです。
  •  はホイールの出幅です、数値が小さくなるほど外側に出るので、あまり小さい数値だとホイールがはみ出します。逆に数値が大きいと中に入り込むのでボディに当たる可能性があります。尚、単位はミリのでこの場合上は43ミリと40ミリとなります。
  •  これはホイールを取り付ける穴の位置の数値です。同じ数値のホイールじゃないとその車にはつきません。

オフセットが3ミリ違うだけでそのほかは同じです。N-BOXホイールの方が3ミリ外側になるのでワイドに見えるのではという淡い期待もあり選択しました。

 

タイヤを選ぶ 

155/80R14か165R14か 

まず両者を比較してみます。

155/80R14

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このタイヤ、本来は普通車バンクラスのサイズで、スタッドレス以外では種類が多くありません。サイズ的に問題なく履けると予想しました。

 165R14

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155/80R14と比べて幅は+10ミリ外径は+23ミリで一回り大きいです。このサイズになるとTOYOY828やDUNLOPグラントレックなどのマッドタイヤ風なタイヤが選択肢に入るので魅力的です。

 

あとは干渉がなければこれに決定ですが、現物がないのでタイヤの大きさをイメージしながらメジャーで測りました。

 

するとフェンダーとフレームの距離が近すぎたので、「干渉する」と判断しました。

 

155/80R14に決定

165R14は魅力的でしたが、先ほどの3つのポイントをおさえた上で決定しました。

 

 純正タイヤとの比較

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純正は145R12です。

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155/80R14とは、外径差が61ミリです。タイヤだけで車高が3センチ変わります!

165R14とは、外径差が84ミリです。タイヤだけで車高が4センチ変わります!

取り付け

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チョイスしたホイールとタイヤを取り付けます。

フロントフェンダーにタイヤが干渉したので、フェンダーを少しカットしました。そのほかは問題なく、上手くおさまっています。

 

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純正タイヤとの比較です。

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重ねてみると、赤線の幅ぶん外径が大きくなっています。

 

横幅を見てみますね。

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左が純正タイヤで、右が155/80R14です。横幅が10ミリ太いです!

 

ストラットとの距離

タイヤから一番近いフロントストラットまでの距離を確認しました。

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 隙間は十分にあり干渉のかの字もありません!ただ、ハンドルを全部切るとわずかですがインナーフェンダーに干渉します。

本当に少し当たっているだけなので今のところ対策はしていません。

165R14だとさらに当たっていたと思うとこのチョイスは正解と思いました。

 

ボディからのはみ出し

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 無事、フェンダー内に収まりました。まだ5ミリくらいは余裕あるので、ツライチにするならスペーサーを入れるとよさそうです。ついでにフェンダーの干渉も解消されるかも。。。

まとめ

我が家のキャリイ、リフトアップキットで5センチ、タイヤの外径で3センチ、トータル8センチ 車高が上がりました。

タイヤを変えるだけで車体が大きくなったように見えます。

 

キャリイの場合、セミキャブなのでフロントのタイヤハウスにどこまでのタイヤが入るかが基準となりました。

セミキャブ、フルキャブの記事はこちら↓ 

www.satoyama4life.com

交換したいタイヤ・ホイールの実物があれば装着して確かめることができますが、ほとんどの場合手元にないですよね。

 

そんな時は、試着可能なタイヤ屋さんに行ってみる、ネットで情報収集する、それでも分からなければ私がやったようなメジャーでタイヤのイメージを作り出して確認してみる、などやってみましょう。

結局は欲張らず、履きたいサイズより一回り小さいものを選ぶのが無難です。

  

ビフォー

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アフター

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お読みいただきありがとうございます!それでは良い軽トラライフを!

 

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