里山4ライフ

30代女子。自給自足の為に必要なノウハウを発信しています!

MENU

十分な炉台の広さはどのくらい?我が家の仕様を紹介します。

 f:id:ai_bou:20190625120925j:plain 

薪ストーブのシーズンはまだまだですが、炉台の話をします。

 

炉台と一言にいっても、様々で・・・

 

家を建てるとき、もう夜も眠れないくらいに悩みましたよ笑

 

「スタイルは?」「使い勝手は?」「幅、奥行き、素材は?」

 

「広さはどのくらいあれば十分?」

 

そんな悩みを抱えながらの炉台設計でした。

 

手探り状態で注文した炉台ですが、結果満足しているところ、こうしておけばよかったところ、結構あります。

 

今、炉台で悩んでいるあなた、我が家の仕様を見てもらい少しでも参考にしてもらえたら幸いです!

 

 

我が家の炉台

参考までに、我が家の炉台がどんな感じか紹介していこうと思います。

 f:id:ai_bou:20190624215034j:plain

生活感丸出しの画像ですみません!(ストーブ左の竹かごはないものと考えてください笑。)

高低差

我が家はFLから9センチ下がったところにモルタルの土間を打ち、そこにストーブを設置しています。

 

そしてさらに30センチ下がって土間玄関になっています!

 

何やら段差が多くて複雑ですが、土間つながりで薪ストーブを置けるのは本当に便利がいいです!

 

ゴミもすぐに掃き出せます!

f:id:ai_bou:20190624220713j:plain

これが立面図です!右左逆になってますが笑 

 

玄関つながりでストーブを設置するメリットは、薪の搬入導線がスムーズなことです!

 

外に薪を取りに行き、靴を履いたまま薪ストーブまで行けるので、搬入が苦になりません! 

 

FLと炉台は本当はフラットにしたかったのですが、大工さんが見事な欅のかまちを入れてくれていたのでこれを見せるため段差になりました。

 

実際はこの段差にちょこんと座ることもでき、ストーブとの距離も丁度よく、ほかほか温かさが伝わってくる距離です。

 

ずっと座っていられるので子供の特等席になっています。

 

玄関土間から炉台を30センチ上げた理由は、炎の見える高さを意識したためです。

 

床に座って、丁度目線の位置にストーブの炎が目に入るように高さ調整しました。

 

おかげでよく見えます!

 

こんな感じです。

 f:id:ai_bou:20190625112143j:plain 

玄関土間はたたき仕様にしています。

動線

ストーブ横の勝手口から出ると・・・

 f:id:ai_bou:20190625112200j:plain

 土間デッキに薪ストッカーがあります!

f:id:ai_bou:20190625112153j:plain

 さらに庭に目を向けると薪小屋があります。

f:id:ai_bou:20190625112157j:plain

こんな感じで、昼間に薪小屋からストッカーに移動させておき、夜はストッカーから室内へ薪を移動させています。

 

とにかく薪をストーブ前までスムーズに搬入できることが大事です!

 

土間玄関ならそれができちゃいます。

 

炉台の素材ですが、モルタル打ちっぱなしよりタイル等のほうが雰囲気があってよかったかもしれません!そこは少し後悔しました。

広さ

f:id:ai_bou:20190624221751j:plain

 

横 1450mm×奥行き1900mmが炉台の面積です。

 

ストーブはネスターマーティンのS43B-TOPです。

 

B-TOPは煙突が後方から出ているのでその分の奥行が必要です。

 

それでなくてもこのS43は大型のストーブなので、スペースが足りるか最初は心配でした。

 

 写真で見ていきましょう。

 

ストーブ前面扉を開けてみると

f:id:ai_bou:20190625112204j:plainf:id:ai_bou:20190625112208j:plain

前方はまだ余裕があります! 灰がこぼれても大丈夫です!

 

左側のスペースは46センチ

f:id:ai_bou:20190625112212j:plain

 ここには灰入がすっぽり!

f:id:ai_bou:20190625112221j:plain

右には薪入れカゴを置いてます。

f:id:ai_bou:20190625112224j:plain

右の段差までは・・

f:id:ai_bou:20190625112216j:plain

14センチ!

 

S43B-TOPは200キロくらいあり、あまり寄せすぎると土間が欠けてしまいそうなのでこのくらい余裕をとりました。

 

薪投入の観点からS43のドアが逆開きだったらよかったのにーと思いました

まとめ

以上が我が家の炉台です!設計時だいぶ広くとったつもりでしたが、使ってみると丁度よい広さでした。

 

よって十分な炉台の広さの目安は、1450mm×1900mm以上あれば十分と言えます。

 

段差と動線も考え抜いた結果のものでオリジナリティ溢れる炉台になったと思います!

 

ただ、あまり深く考えすぎて策に溺れないようにしましょう。

 

今から薪ストーブを設置しようとしているあなた!自分のライフスタイルに合ったオリジナルな炉台を完成させてください!

 

この炉台、ミーちゃんのゴロゴロスペースとしても機能しています!f:id:ai_bou:20190625114547j:plain

それではよい薪ライフを!